びっくりするような英単語「haves」と「have-nots」って、知ってますか?実は、けっこうよく使われています!

かつて初めて見た時に、かなり驚いた英単語があります。

それがこの2つ。

 

There is a significant digital divide separating American information “haves” and “have-nots.”

 

わかりますか?

実は、こういう意味ですよ!

 

haves「持てる者」

have-nots「持たざる者」

 

英語では、動詞がそのまま名詞になることは珍しくありませんが、この2つには少しびっくりですね。

 

従って、全体の意味は

「アメリカ人を、情報を”持てる者””持たざる者”を分けている大きな情報格差がある」

 

いかがでしょうか?

 

英語という言語は本当に柔軟で、新しい単語を次々に作ってしまいます。

私達も頭を軟らかくして、英語を読む必要がありますね。

 

ぜひ参考にしてください!

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