each other と each。 区別できてますか? 例文です。 The students were grouped in threes around each table. 「その生徒たちはそれぞれの…
塾長ブログ
「呼応」の第4弾、some と others 。頻出です!知ってますか?
「呼応」、今回が第4弾!。 some と others です。 よく見ますね。 例文。 Some boys like cooking, but others don’t. 「料理が好きな男子もい…
「ディスコースマーカー」の解説、続編です!rather って、わかりますか?
英文の構造を表す指標、「ディスコースマーカー」。 今回は、rather。 知ってますか? 例文。 He was not a help at all, rather a hindrance. 「…
「呼応」について、さらに解説です。今回は、one と the others。わかりますか?
「呼応」の第3弾。 今回は、one と the others 。 (前に解説した one と the other に似てますが、少し違います) 例文。 One of them left the…
「厄介な英単語シリーズ」第2弾は、wind の過去形 wound と、他動詞の wound「傷つける」です。知ってますか?
「厄介な英単語シリーズ」 wind :他動詞「巻く」 発音は[ waind ] その活用が、 wind – wound – wound 過去形・過去分詞の発音は、 [ …
「厄介な英単語シリーズ」第1弾は、principle と principal。区別がつきますか?
principle と principal 。 よく混同しますね。 今回はその違いの解説。 principle 名詞で、「原理、原則」 principal 形容詞:「主要な」 名詞:「社長、校…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、SVOCのconsider。時々、出題されますよ!
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 consider。 例文です。 He considered her dishonest. SVOCの文型で 「O が C だと思う」 従っ…
the way S Vって、わかりますか?「~する方法」という意味、関係副詞ですよ!
the way S V、時々出てくる表現です。 意味:「SがVする方法」 例文。 I don’t like the way he does the work. 「わたしは彼の仕事のやり方が気に入…
ディスコースマーカーの覚え方は?まず「順接」と「逆接」の2種類を!
ディスコースマーカー。 入試長文の読解にも、英作文にも必須の表現です。 ただ、理解すること、使うことはなかなか難しい。 まず、次の2つの分類を理解することから始めましょう! 「順…
「ディスコースマーカー」って、わかりますか?長文を読むのに必須の表現ですよ。
ディスコースマーカーとは、 discourse:談話 marker:目印 従って、 「文脈を表す記号」 という意味です。 例えば、接続詞の but。 前の文から、次の文に移るときに、「逆接」の…