「名詞＋名詞」の表現って、わかりますか？頻出なのに、間違う人、多数！！

「名詞＋名詞」で、 前の名詞が、形容詞のように使われる表現があります。   例文です。 I’m looking for my bike key.   「私は自転車のカギを探しています」 &…

「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 another。   実は another = an + other なんです！   だから、 another は単数扱い！   例文です。 He w…

each other と each。 区別できてますか？   例文です。 The students were grouped in threes around each table. 「その生徒たちはそれぞれの…

「呼応」、今回が第４弾！。 some と others です。 よく見ますね。   例文。 Some boys like cooking, but others don’t. 「料理が好きな男子もい…

ディスコースマーカー。   入試長文の読解にも、英作文にも必須の表現です。 ただ、理解すること、使うことはなかなか難しい。   まず、次の２つの分類を理解することから始めましょう！   「順…

「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 今回は、strange。   「奇妙な」は知ってますね。   では、次の例文はどうですか？   This town is strange to me….

「独立分詞構文」の解説です。 「独立分詞構文」とは、分詞構文が慣用的に使われる用法です。   その中で、speaking を使ったものがとても多いのです。   よく使われるもの、何と５つ！ &nbsp…

「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 今回は、manner 。   実は、単数形と複数形で意味が異なるのです。   １　複数形：manners 「行儀作法」 ２　単数形：manner 「方法」 &n…

「簡単そうで実は厄介な英熟語シリーズ」 今回は、have only to V。   have to V の真ん中に、only が挟まっています。   have to V「Vしなければならない」＋ on…

way を目的語にした表現、実は多いです。   その代表例、 make one’s way   例文です。意味、わかりますか？   She made her way throug…