「同格」
2つの事柄が同じことを意味しているもの。
例文,2つ。
The fact of his having deceived her was obvious.
The report that he stole the money was not true.
どれが「同格」の表現か、わかりますか?
実は、
同格には2種類あります。
1 前置詞
A of B「B という A 」
2 接続詞
A that S V「S が V するという A」
従って例文はこうです!
The fact of his having deceived her was obvious.
「彼が彼女を騙したという事実は明らかだった」
The report that he stole the money was not true.
「彼がその金を盗んだという報告は事実ではなかった」
いかがでしょうか?
ぜひ覚えておいてくださいね!