「同格」って、わかりますか?2つ、あります!どちらも必須!!

「同格」

 

2つの事柄が同じことを意味しているもの。

 

例文,2つ。

 

The fact of his having deceived her was obvious.

 

The report that he stole the money was not true.

 

どれが「同格」の表現か、わかりますか?

 

実は、

 

同格には2種類あります。

 

1 前置詞

A of B「B という A 」

 

2 接続詞

 

A that S V「S が V するという A」

 

従って例文はこうです!

 

The fact of his having deceived her was obvious.

 

「彼が彼女を騙したという事実は明らかだった」

 

 

The report that he stole the money was not true.

 

「彼がその金を盗んだという報告は事実ではなかった」

 

 

いかがでしょうか?

ぜひ覚えておいてくださいね!

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