「呼応」の第3弾。 今回は、one と the others 。 (前に解説した one と the other に似てますが、少し違います) 例文。 One of them left the…
「呼応」について、さらに解説です。今回は、one と the others。わかりますか?
「厄介な英単語シリーズ」第2弾は、wind の過去形 wound と、他動詞の wound「傷つける」です。知ってますか?
「厄介な英単語シリーズ」 wind :他動詞「巻く」 発音は[ waind ] その活用が、 wind – wound – wound 過去形・過去分詞の発音は、 [ …
「厄介な英単語シリーズ」第1弾は、principle と principal。区別がつきますか?
principle と principal 。 よく混同しますね。 今回はその違いの解説。 principle 名詞で、「原理、原則」 principal 形容詞:「主要な」 名詞:「社長、校…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、SVOCのconsider。時々、出題されますよ!
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 consider。 例文です。 He considered her dishonest. SVOCの文型で 「O が C だと思う」 従っ…
the way S Vって、わかりますか?「~する方法」という意味、関係副詞ですよ!
the way S V、時々出てくる表現です。 意味:「SがVする方法」 例文。 I don’t like the way he does the work. 「わたしは彼の仕事のやり方が気に入…
ディスコースマーカーの覚え方は?まず「順接」と「逆接」の2種類を!
ディスコースマーカー。 入試長文の読解にも、英作文にも必須の表現です。 ただ、理解すること、使うことはなかなか難しい。 まず、次の2つの分類を理解することから始めましょう! 「順…
「ディスコースマーカー」って、わかりますか?長文を読むのに必須の表現ですよ。
ディスコースマーカーとは、 discourse:談話 marker:目印 従って、 「文脈を表す記号」 という意味です。 例えば、接続詞の but。 前の文から、次の文に移るときに、「逆接」の…
「呼応」について解説します。今回は、one と another。わかりますか?
言語には、「呼応」という表現があります。 「呼応」:ある単語に反応して別の単語が現われ、全体で一つの表現となるもの。 今回は、one と another の「呼応」について解説。 ( one …
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、consist。知ってますか?
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 consist。 使い方は2つ! 1 consist of ~ 「~から成る」 2 consist in ~ 「~にある」 例文です。 1…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、only。知ってますか?
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」only。 形容詞と副詞で意味が異なります。 それを混同している人が多いですね。 1 副詞の only:「ただ~しか」 He has only a few…