「~がかかる」は2つありますね。 1「時間がかかる」 2「お金がかかる」 日本語ではどちらも「かかる」でよいのですが、英語は異なります。 従って、公式は2つです。 1 「時間が」かかる It take O…
「英作文講座」第2回、今回は「~がかかる」の2種類です。
マイクル・コナリーの「バラード」シリーズ、第2作「素晴らしき世界」読了しました!
マイクル・コナリー「バラード」シリーズの第2作は、「素晴らしき世界」です。 今作は、何と! ボッシュ登場! バラードとともに事件の解決に当たります! コナリーの永遠のヒーロー、ボッシュがバラードとコンビを組み、長く未解決…
「英作文講座」始めます!第1回は、「時の経過」の書き方、3種類です。
2次試験や私立大学の本試験で、「英作文」が必要な受験生も多いと思います。 高校入試では、必出ですね。 今回は、「時の経過」を表す英作文を解説です。 例題です。 「彼らは結婚して10年だ」 &n…
間違いやすい英単語シリーズ、今回は claim です。「文句を言う」ではありませんよ!
間違いやすい英単語シリーズ、今回は claim です。 日本語で「クレーム」というと「文句、批判」のようなイメージがありますね。 これに惑わされている人が多いようです。 しかし、英語の claim にはそう…
「知っておくべき英単語、もう一つの意味」今回は until を紹介しますね。「~まで」ではありませんよ。
新しいシリーズ「知っておくべき英単語、もう一つの意味」を始めますね。 第1弾は、until (または till、どちらも同じ意味!) 「~まで」は知っていますよね。 では、次の例文はどうでしょうか? &nb…
間違いやすい英単語シリーズ、今回は turn。わかりますか?
間違いやすい英単語シリーズです。 今回は turn。 簡単そうで、実は間違いやすいです。 例文。 下線部の turn の意味、わかりますか? All readers have their own perso…
間違いやすい英単語シリーズ、今回は leave ですよ。
間違いやすい英単語シリーズ、今回は leave です。 「出発する」は知ってますよね。 では、次の例文の leave はわかりますか? ちょっと難しいかもしれませんが、頑張って挑戦してみてくだ…
間違いやすい英単語シリーズ、今回は chance。簡単そうで意外と知らない単語です!
間違いやすい英単語シリーズ、今回取り上げるのは、 chance です。知ってますか? もちろん、「機会」は知ってますよね。 では、次の例文の chance はどうでしょう? Chance had been …
間違いやすい英単語シリーズ、今回は however。すぐに「しかしながら」と訳してはいけません。もう一つの意味、忘れてはいませんか?
however は副詞で「しかしながら」と訳す場合が多いですが、実は次の用法で出題されることも多いです。 それは、 形容詞または副詞を後に置いて、「どんなに~としても」 の複合関係詞の用法です。 例文。 H…
マイクル・コナリーの新しいシリーズ「レイトショー」、最高でした!
以前に書いたように、私はアメリカのミステリー作家、マイクル・コナリーの大ファンです。 彼の代表作と言えば「ボッシュ・シリーズ」ですが、新しい主人公の新シリーズが出ています。 それが「バラード・シリーズ」です。 先日、その…