比較級を使った構文はたくさんあります。
その中でも頻出がこれ。
not so much A as B「AというよりむしろB」
例文。
She succeeded not so much by talent as by luck.
A : by talent
B : by luck
全体の意味は、
「彼女は才能というよりむしろ運で成功した」
同じ意味の別バージョンもあります。
それは、
not A so much as B
こちらを使うと、上の例文はこうなります。
She succeeded not by talent so much as by luck.
いかがでしょうか?
ぜひ覚えておいてくださいね!