able と capable は、どちらも「~できる」という意味ですね。
ところが使い方は異なりますよ。
1 be able to V
2 be capable of Ving
ポイントは、後ろに来るのが、不定詞 to V か、前置詞 of Ving かです 。
例文です。
「彼女はとても速く泳げる」
上の2つを使って表現すると、
1 She is able to swim very fast.
2 She is capable of swimming very fast.
いかがでしょうか?
しっかりと覚えておいてくださいね!