英文の構造を表す指標、「ディスコースマーカー」。 今回は、rather。 知ってますか? 例文。 He was not a help at all, rather a hindrance. 「…
「ディスコースマーカー」の解説、続編です!rather って、わかりますか?
「厄介な英単語シリーズ」第2弾は、wind の過去形 wound と、他動詞の wound「傷つける」です。知ってますか?
「厄介な英単語シリーズ」 wind :他動詞「巻く」 発音は[ waind ] その活用が、 wind – wound – wound 過去形・過去分詞の発音は、 [ …
「厄介な英単語シリーズ」第1弾は、principle と principal。区別がつきますか?
principle と principal 。 よく混同しますね。 今回はその違いの解説。 principle 名詞で、「原理、原則」 principal 形容詞:「主要な」 名詞:「社長、校…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、SVOCのconsider。時々、出題されますよ!
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 consider。 例文です。 He considered her dishonest. SVOCの文型で 「O が C だと思う」 従っ…
「呼応」について解説します。今回は、one と another。わかりますか?
言語には、「呼応」という表現があります。 「呼応」:ある単語に反応して別の単語が現われ、全体で一つの表現となるもの。 今回は、one と another の「呼応」について解説。 ( one …
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、consist。知ってますか?
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 consist。 使い方は2つ! 1 consist of ~ 「~から成る」 2 consist in ~ 「~にある」 例文です。 1…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、only。知ってますか?
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」only。 形容詞と副詞で意味が異なります。 それを混同している人が多いですね。 1 副詞の only:「ただ~しか」 He has only a few…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は strange。大丈夫ですか?
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 今回は、strange。 「奇妙な」は知ってますね。 では、次の例文はどうですか? This town is strange to me….
「簡単そうで実は厄介な英塾語シリーズ」再帰代名詞 oneself を使った熟語です。3つですよ!
「簡単そうで実は厄介な英塾語シリーズ」 再帰代名詞 oneself を使った3つは、よく混同しますね。 次の3つ! 1 by oneself「一人で」 2 for oneself「独力で」 3…
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」今回は、good。
「簡単そうで実は厄介な英単語シリーズ」 今回は、good。 good 「十分な、かなりの」 この意味、知ってますか? 例文です。 It took a good tw…